ビデオの普及に、レンタルビデオ店が大きく貢献したことは周知の事実です。
レンタルビデオ店で18禁のアダルトビデオを見たいがあまりにビデオデッキを買う独身男性が跡を絶たなかったそうです( ̄▽ ̄; といってもこれは冗談ではなく、何かが急速に社会に浸透していくためにはキラーコンテンツとなるヒット商品が必要だということのいい事例です。
レンタルビデオ店は各地にコンビニ並に増えていきました。
当時はレンタルビデオによって週末映画館に行く人が減って困るみたいな話もありましたね。
その後、DVDがレンタル出来るようになり、映像が綺麗になってびっくりした思い出もあります。『しかし、誰がこんなキレイな映像でアダルトビデオを見るんだろうか?』と疑問に思ったものですが、やはりDVDデッキの普及にもアダルトDVDは大きな貢献をしました。
また、『映画公開→DVD販売→DVDレンタル』という一連の流れも作られるようになり、現在に至っています。レンタルビデオ店はその意味で映像コンテンツ事業の中核を担ってきたともいえる大きな存在ですね。
今後のレンタルビデオ店は大きな変革期を迎えつつあります。かつてはお客さんがレンタルビデオ店まで足を運んで自分で返しに来なければなりませんでした。しかし、インターネットのブロードバンド化が進み、家庭のテレビに直接映画を届けることが可能になっています。大手レンタルビデオチェーン店のように各地に何店舗も店を構える必要がなくなりつつあるのが現状です。
こうしたパラダイムシフトは印刷の世界、ビジネスのい世界でも同様に起こりつつあります。東京にいてもチラシ印刷を大阪に依頼することが可能ですし、会社に出勤せずに在宅勤務で全てをこなすことが出来る世の中になってきたのです。