ビデオカメラの構造

撮影部分が独立したものは、「カメラヘッド」などとも呼ばれている。
カメラヘッドからはビデオ信号を出力するラインが出ており、その線をカメラ制御部を経て必要な機材につなげて使う。
業務用ビデオカメラの一部や監視用ビデオカメラのほとんどがこのタイプです。
ENGカメラの分野では、一体化したものが一般化する前はタイプが主流です。

撮影部分と録画部分が一体化したものは、「一体型」「カムコーダ」などとも呼ばれ、単体で使用することができる。
レンズや撮像管・CCDから構成される撮影部と、信号を録画するビデオテープレコーダ・ハードディスクレコーダ・DVDレコーダなどの録画部が一体となった。
業務用ビデオカメラの一部と民生用カメラの大半がこのタイプです。

業務用機においては、登場当初、単体のカメラヘッドよりは一体型の方が大きく重いためカメラマンの負担重量が増えるとして不評だったが、カメラマンが単独で行動できる利便性が買われて主流となりました。
民生用では、もともとカメラと録画部を一人で抱えることが多かったため、一体型は歓迎され、速やかに主流となりました。

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