ビデオで思いだすのが規格争いです。
懐かしいのがVHS対ベータですよね。ベータはソニーの開発した規格、VHSはビクターの開発した規格なのですが、今振り返ってみるとわかるようにVHSが勝利しましたよね。
画質としてはベータの方綺麗で小型でしたが、テープの録画時間が60分。後に録画できる時間もふえましたがVHSは最初から2時間録画を可能にし、メーカー間の互換性を考慮して同業他社にその技術を教えました。
一方のソニーは技術を独占していたため、メーカー間で互換性がなかったのが普及しなかった理由ではないでしょうか。
いろんな規格を出されても、それを利用するユーザーが使いにくければ普及をしませんよね。高い技術だけどその技術を独占しようとしたベータが負けたのもわかる気がします。
次に有名なのが次世代DVDとして登場したHD DVDとブルーレイですよね。
HD DVDを出した東芝が早々に撤退して、ブルーレイの勝利?となったのですが、ベータ対VHSの時とくらべると東芝はかなり早く撤退しているためすぐ規格争いも終了しました。勝因は色々あるみたいですが、やはり容量の大きさが大きな影響を与えたのではないでしょうか?
規格争いがあるとユーザーはどれにすればよいか困ってしまいますが、でもそうした争いがなければ良いものが開発されないのですよね。
DVDからブルーレイに徐々に移行し、結婚紹介業を知り、結婚相談所へ神奈川県民の知り合いが通っているのですが、プロフィールビデオをブルーレイで作ったようです。プロフィールビデオなどもこれからブルーレイになって、画質もどんどんアップしていくかもしれませんね。
まだブルーレイの普及は少ないですが、VHSからDVDに移行したようにDVDよりブルーレイが上回るようになるのでしょうね。