初期のテレビゲームでは、映像をテレビに映すためにRF接続を利用しました。
これはテレビゲームが登場した当時、ビデオ端子等の外部映像・音声入力端子を持つテレビ受像機は普及していなかったためです。
アンテナ線との信号混信を防ぐ意図から、切り替えボックスを使用しての接続だった。音声もVHF信号に乗せられた。
なおこのRF出力は、信号レベルが余り高くないことから滲み・チラツキ・混信が起こりやすい。
1990年代以降からビデオ入力端子付きのテレビが普及してくると、次第にテレビゲームもビデオ出力端子を持つようになったため、RF出力は次第に使われなくなり、接続が容易で高画質・高音質を実現できるRCA端子が主流となりました。
しかし周辺機器によってRF出力をサポートしている機種は2000年代以降にも存在していました。